介護事業所の電子申請なら公表システム・サポート

電子申請&公表システムのサポート内容は

コンセプト​

concept

3つのメリット

制度改正による複雑なデータ手続きを、誰でも簡単に

できる、わかりやすい説明でサポートいたします。

事業所情報の入力画面

出典:厚生労働省「介護事業所の指定申請等のウェブ⼊⼒・電⼦申請の導⼊、文書標準化」

利用者や職員が、サービス事業所を直接選ぶ時代へ。

事業所のPRポイントを的確にアドバイスいたします。

出典:厚生労働省「介護サービス情報公表システム」

コンプライアンス違反など、運営状況をあらためて見直せる好機。

選ばれる事業所になる最適なノウハウをお伝えします。

出典:厚生労働省「介護サービス情報公表システム」

個別のサポート

事業所を会場としたセミナー、遠方へのオンライン対応も受け付けております。

電子申請や公表システムの使い方にお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

よくある質問

このサービスは、公表システムサポート株式会社が運営を行っています。普段よりケアサービスに関わっている事務局スタッフが、介護サービスや生活支援等サービスの事業所に向けて、電子申請や公表システムなどの手続きをサポートします。
→詳しくは 運営事務局のページでも紹介していますので、そちらをご覧ください。
対象は大きく介護サービスと生活支援等サービスに分かれて、次のようなサービス種別・内容に分類されます。
① 介護サービス:訪問サービス、通所サービス、入所サービス、居宅支援 他サービス
② 生活支援等サービス:見守り・安否確認、配食(+見守り)、家事援助、交流の場・通いの場、介護者支援、外出支援、多機能型拠点、 その他市町村が適当と認めるサービス
→詳しくはサービス種別ごとのコラム記事でも紹介していますので、そちらをご覧ください。
大手グループ会社やフランチャイズ店のように、複数のサービス種別をまたぐ場合や事業所数が多い場合は、大きな手間と時間がかかる手続きです。
そのため大手グループやFC店向けには、まず本部のご担当者向けに説明やアドバイスを行って、次に各事業所に向けたデータの手続きや確認など をサポートしていきます。その結果、グループ全体で見た手続きの効率化ができて整合性が揃い、なおかつ手間や時間が削減できます。
→詳しくは 大手グループ・FC店へのご案内 でも紹介していますので、そちらをご覧ください。
サービスの分類や種別によって管轄する自治体が分かれ、大きくは都道府県と市区町村に分類されます。(*1)
① 都道府県:居宅サービス、施設サービス、介護予防サービス居宅介護支援
② 市区町村:地域密着型介護予防サービス、地域密着型介護予防サービス、介護予防支援
(*1)都道府県には政令市・中核市も含む。市区町村には一部の事務組合等も含む。その他に一部自治体では指定業務を委託するケースあり
→詳しくはサービス種別ごとのコラム記事でも紹介していますので、そちらをご覧ください。

公表システムサポート株式会社では、それらの手続きを代行することはできません。
電子申請や公表システムなどの手続きは、GビズIDや法人登記などと連携しており、原則的に各事業所の責任によって、お客様自身で申請や変更などのオンライン手続きを行うものになります。
基本的なコンテンツやコラムは無料です。会員登録していただいたユーザーは、原則的にすべて無料でご利用いただけます。
ただし今後に追加を予定している AI機能や、システムを活用した付加価値サービス・コンテンツについては有料となる場合があります。
→詳しくは サイトポリシープライバシーポリシーでも紹介していますので、そちらをご覧ください。
ケアサービスに関わる事業所向けに、基本的な電子申請や公表システムの手続きを説明するセミナーや、サービスごとに展開したグループワークの勉強会、その他にエリアごとの連絡会やイベントなどを開催しています。
→詳しくは セミナー・イベントのコラム記事 でも紹介していますので、そちらをご覧ください。
まずはサービス事業所ごとに、電子申請や公表システムなどの手続きをサポートします。続いて事業所の集客・人材とコンプライアンスに関わる有益な情報をアドバイスします。また、手続きをサポートした後にも、介護分野のトピックスや他社事例の紹介など、事後フォローも対応します。
→詳しくは お問い合わせフォーム より、ご連絡ください。
手続きをサポートする数と内容によって変動するため、まずは目安となるサービス種別や事業所数をご連絡ください。
→ 詳しくはお問い合わせフォームより、ご連絡ください。
24時間を経過してもパスワードが届かない場合は、以下の原因が考えられます。
① お客様のセキュリティ設定でメール場ブロックまたは自動削除された
② 迷惑メール設定により迷惑メールフォルダやゴミ箱等に振り分けられている
③ メールアドレスの受信ボックスやサーバーの容量がいっぱいになっている
④ メールアドレスを誤って登録している
→まずは①~③の設定や状況をご確認いただき、問題が見られなかった場合は、お手数ですが正しいメールアドレスで再度新規登録を行ってください。